KAITO FUKUI Capsule Collection
こんにちは。 暑く長い夏を想像していましたが、昨年に比べると早めに涼しくなり、今年は秋がちゃんと来てくれそうです。 とはいえ、雨が続く日々。 気温も安定せず、何を着たらいいのか迷ってしまいます。そんな季節の変わり目も、重ね着など工夫しながら秋の装いを楽しんでいけたらと思います。 COCは26AWがスタートし、店内も少しずつ秋めいてきました。 これからの季節、いつものスタイリングに少し変化を加えるアイテムとして、 CABINET OF CURIOSITIESでは、アーティスト・KAITO FUKUI によるカプセルコレクションをご紹介いたします。 「根(ROOT)」をテーマに、自身のルーツと、目には見えない部分に宿る意思を表現したコレクション。 【 KAITO FUKUI 】 Instagram: @fukui_kaito 1997年、東京・世田谷生まれ。幼少期からサーフィンやスケートボードに親しみ、高校卒業後にアーティスト活動を開始。独学でグラフィックを学んだ後、絵画制作へと移行する。 代官山 蔦屋書店での個展をはじめ、TRUNK(HOTEL)やCIBONEとのコラボレーションなど幅広く活動。カルチャーへの深い理解とデジタルネイティブならではの感覚を背景に、「グラフィックのような絵画作品」を発表している。 これまで絵画やグラフィックを通して自身の感覚を表現してきたKAITOさん。 今回のコレクションについて込めた思いや、制作に至る背景、そして商品に込められたこだ わりについて、お話を伺いました。 今回のコレクションは、Tシャツとスカーフの2型。 プリントのデザインは実際に商品を発送する際に同封していた折り紙から生まれました。 当初は、お客様へお手紙を書き、自分の気持ちを伝えようと考えていましたが、言葉ではうまく表現することができなかったことから、自身で制作したグラフィックをプリントし、折り紙にして商品に同封したことが、コレクションの始まりです。 Origamiシリーズは、その折り紙をあらためてグラフィックとして再構築し、デザインに起用しています。Tシャツは通常のインクを使用してプリントしています。 シルクスカーフには日本製のシルクを使用し、藍を原料にシルクスクリーン用のインクを制作。一枚一枚、手作業で丁寧にプリントしています。 ...